義姉を家族葬で見送ったのに悲しくなった葬儀

兄のお嫁さんを乳がんで亡くして、家族葬で行うことになりました。
本来であれば、嫁ぎ先の宗派と義父母の意見が最優先されるはずが、義姉の実家のお姉様の意見が全て最優先に通されてしまい、私の両親や私が到着した時には、義姉のお姉様が全部手配を済ませていていました。
葬儀を取り仕切るご住職は、私の実家が檀家で入っているお寺の住職にお願いしました。
しかも、葬儀社の方の指示で、私達兄の関係者は末席に座るよう指示される始末で、父の指示で、全員で黙って座りました。
お通夜は問題なく済ませられましたが、本葬の時に飾りつけを全部変更されていて後日義姉の実家のお姉様がある新興宗教の信者であることがわかり、後日、兄と父とで大喧嘩になりました。

お通夜や本葬の時にも、失礼な対応をされて実家のものとしては腹が立つことですが、お通夜や本葬の時にもめるのはよくないので、その時は悔しいけれども黙って、係の方にも文句は言わずに本葬が終わるまでは黙っていました。
全てが終了してから、父が葬儀社の責任者と係員に、葬儀全ての対応について、問いただしてなぜ義姉の実家のお姉様のいうことのみに従ったのか事実説明を求めました。
葬儀社もすっかり騙されていたようで、お姉様が勝手に兄が天涯孤独のみであるからと仕切ったという説明でした。
まさかご実家の方がいらっしゃるとはと不躾な対応にお詫びを入れてきて、葬儀費用の一部を詫び代として返還すると申し出がありましたが、兄が支払ったものなので、こちらは受け取りは拒否しました。そして、義姉の親戚ともご縁を切る羽目になりました。

突然の容態悪化ということや、かなり具合が悪いことを知らされていなかったということで、嫁ぎ先である当方が何も知らなかったということは結構多いかと思われます。
そして、こういう時に出てくるのが「仕切り屋さん」という身内の人間で、しかも故人と義理の兄弟姉妹関係か親戚かの方が、何もかも取り仕切ろうとします。
昔は「仕切り屋さん」といっても町内会でしきたりに詳しい方がするものなのですが、今は葬儀社の方に全てお任せするべきです。
もし、私どもと同じ例があれば、それは遠慮なく葬儀社の方にすぐに相談して、仕切るのをやめてもらうようにこっそりと対応してもらうと後々もめません。

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都市部では家族葬が主流

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